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シミの種類
顔や体の目にとまりやすい部位に、シミがあるため気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に顔周りのシミは、疲れて見える、肌がくすんでみえるなど見た目の印象に影響されやすくなります。メイクでは隠しきれない場合もあるため、お悩みの方はシミを消す治療を検討されるとよいでしょう。
顔や体に発生するシミにはさまざまな種類があり、その原因に応じた治療が必要です。シミの種類は主に6つあげられます。
- 老人性色素斑
- 脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
- そばかす(雀卵斑)
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
- 炎症後色素沈着
- 肝斑(かんぱん)
老人性色素斑や脂漏性角化症(老人性イボ)は、紫外線や年月により発生するシミ、そばかすやADM(あざ)は、遺伝が関与しています。また炎症性色素沈着や肝斑は、傷やホルモンのバランスが関与しているなど、大まかに3つの原因が考えられます。
それぞれのシミの原因や特徴を理解せずに自己で対処してしまうと、シミが大きくなる、目立つなど悪化してしまう可能性もあります。シミが気になる場合は、適切な診断、治療を行うためにも当院へご相談ください。
シミの原因
紫外線

紫外線は肌の深部にあるメラノサイトを刺激し、メラニン色素の生成を促進します。メラニン色素は本来、紫外線から肌を守る役割をしていますが、夏場などの強い日差しに長時間さらされると過剰に生成されてしまい、色素が沈着してシミとなり、肌表面に現れます。
紫外線はUV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)の2種類があります。日焼けをするとはじめは赤くなり、その後黒褐色に変わりますが、これはUV-Bの作用でシミの原因となります。もう1つのUVーAも、真皮にあるメラノサイトに影響を与えるためシミの原因となりますが、それだけでなく肌の弾力を維持するヒアルロン酸が減少しシワやたるみの原因にもなります。
ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーとは、肌の細胞が生まれ変わり、古くなった細胞が垢となって剥がれ落ちるサイクルのことです。ターンオーバーの周期は一般的に約28日といわれています。
このサイクルが乱れると肌の再生力が低下し、古い皮膚やメラニンがうまく剥がれ落ちずに色素沈着してしまいシミの原因となっています。ストレス、不規則な生活、食生活の偏りなどが影響するといわれています。また年齢とともにシミが増える傾向があるのも、ターンオーバーの機能が低下するためです。
その他
女性ホルモンであるエストロゲンには、メラノサイトを刺激する作用があります。そのため、妊娠・出産、更年期など、ホルモンバランスが乱れる時期はシミができやすくなります。また洗顔やスキンケアの摩擦による刺激などもターンオーバーの乱れにつながります。ゴシゴシこすることで古い角質を落とすだけでなく再生された角質も傷つけてしまうからです。それにより肌はバリア機能を失い、肌荒れやシミなどを誘発してしまう可能性があります。
当院で行っているシミ取り治療

当院では、治療は主に医療用光線機器を使ったシミの除去を行っております。
光治療は、メラニン色素に反応する光を照射することで、シミだけでなく、くすみやそばかすにも効果があります。
初回時に電話での施術予約は受け付けておりません。まずは診察のご予約をお願いしております。ご来院いただいたときにカウンセリングで悩みや要望を聞きながら、患者様お一人おひとりに合わせた適切な治療をご提案しております。その上で肌の状態やシミの種類を確認し、改めて施術の予約を行います。
ただし、診察後に他のカウンセリングや施術などの予約がなく、適切と考えられる場合は患者様の合意を得た上で施術を行う場合もあります。